施工事例

住宅 施工事例

吹抜け階段のある家

福山市東部

廊下のない効率的な家
(階段吹抜け下にデスクスペース)

特徴

■ 木造ツーバイフォー高耐震(モノコック構造)
■ オール電化
■ 高断熱・高気密(フェノール樹脂ボード・気密テープ)
■ 省令準耐火(火災保険60%優遇)

モデルハウス見学のお問合せを頂きました。その後、建築中の家を次々とご覧になり、イメージを膨らませて頂きました。
構造見学会で、ツーバイフォーの高断熱・高気密の家の理解もしていただきました。
弊社にてご希望にそう土地を探すことができ、建築地が決まりました。
設計計画を弊社の女性一級建築士と奥様中心に進められ、慎重にじっくりと工事を進めることができました。

完成写真

2021年6月2021年7月2021年8月2021年9月
地盤調査
建築確認申請
地盤改良(柱状改良)
基礎工事
木造躯体建て方
屋根工事
外部建具工事
給排水配管工事
電気工事
ユニットバス設置
外壁工事
内部造作工事
電気工事
樋工事
2021年10月2021年11月
内部造作工事
換気システム工事
内装工事
設備機器取付
外構工事
本体仕上げ工事
外構工事
工事完了
お引渡し

地鎮祭

2021年7月吉日

  • 地盤改良・基礎工事

    2021年7月

    • 基礎地盤柱状改良工事

    • 柱状改良完成

    • 基礎鉄筋

    • コンクリート型枠解体

    • 鉄筋入りベタ基礎完成(給水温水配管共)

    柱状改良工事(深層地盤改良)
    地盤内に固化材スラリー(セメント系固化材と水を練り混ぜた液体)を注入しながら、機械で掘削・撹拌し、円柱状の改良体(コラム)を形成する地盤改良工法です。
    予定通りに深層地盤改良(セミパイル)による地盤補強を行いました。径 40cmの大きさを 4~4.5mの深さで行います。写真は、アースドリルで地面に穴を掘り込み、スラリーを注入しているところです。

    基礎工事は、天候の様子を伺いながら、工程を臨機応変かつ慎重に組みます。
    防湿シートを敷き、土間の鉄筋を浮かせて敷いて、生コンクリートコンクリートを均しながら打ちます。

    鉄筋は、厚みの中央に入って、コンクリートの中心にくるように配置をしておくことが大切です。いわゆるかぶり厚がないと鉄筋コンクリートの強度がでないからです。
    配筋(鉄筋を並べること)完了後、社内検査、および第三者検査機関の検査を受けます。第三者検査機関の検査は、住宅瑕疵担保保証の保険を受けるために必要です。
    コンクリートを打ち終えたら、コンクリートが硬化するまでそのままで養生をします。
    保湿状態での打設が一番強固に固まります。

    基礎工事が終わると、給排水配管工事を行います。勾配を確認しながら、念入りに配管を組み合わせて埋め戻します。

  • 躯体建て方

    2021年8月上旬

    • 1階床下断熱材

    • 1階壁設置工事全景

    • ホールダウン金物

    • 2階床根太

    • 小屋組み完成(屋根下地)

    • 内部構造

    • 床組み補強金物

    1階床下根太の間には、写真のように断熱材(フェノール樹脂ボード)を隙間無くいれます。また、壁内や天井にも、断熱性が高く水に強い高性能のフェノール樹脂板 t=60mmを入れ、家をポットのように熱を逃がさない構造に仕上げます。
    土台の下は、基礎パッキンを入れて、床下の換気が全体的に均一になるようにしてあります。床下換気口を設けずに、床下全体の効率的な換気を行う基礎パッキン工法です。

    ツーバイフォーは、基礎⇒1階床⇒1階壁⇒2階床⇒2階壁⇒屋根というふうに下から順次上に完成させていきます。壁・床は、頑強に金物やボルト・釘で、接合されるので、横からの力に対しても、在来工法の2.5倍以上も強いといわれています。
    ツーバイフォーで使う木の容積合計は、在来工法の1.5倍にもなります。
    ツーバイフォー工法では、接合部に専用のくぎや接合金物(Cマーク金物など)を使用します。くぎはサイズ別にカラーリングが施されています。これは一度打ち込んでしまうと確認の難しいくぎを、くぎ頭の色により確実にチェックできるように考えられたものです。
    最近では、メッキ処理されたくぎが規格に加えられ、建物の耐久性向上につながってきています。

  • 屋根工事

    2021年8月中旬

    • 防水断熱フェルト下地

    • 防水断熱フェルト下地

    • 釉薬平瓦葺き工事中

    • 釉薬平瓦葺き仕上げ

    屋根の下地は、構造用合板を用い、その上に防水のフェルトシートを設置して、防水フェルト下地に瓦桟を取付、瓦を一枚づつステンレスのビスで取り付けました。

    洋瓦の焼成瓦です。
    耐水性・耐震性・断熱性にすぐれ長期にわたって品質や色が衰えません。

  • 外壁工事

    2021年8月下旬

    • 外壁下地防水シート1

    • 外壁下地防水シート2

    • 外壁サイディング施工

    • 外壁サイディング拡大

    住宅瑕疵担保の基準に準じて、外壁(サイディング) は、「仕上げ外壁通気工法」で行っています。

    通気工法は、外壁の温度が躯体に伝わるのを防ぎ、また、壁中の結露防止にも優れた効果を発揮します。住宅にとって、通気性をとって、湿気を外に逃がしてあげると言う事は住宅の寿命及び強度耐久性を持たせる為の非常に大切な部分です。
    防水シートは、万が一に外壁材から侵入した水を躯体内部に入れない役目があります。また、窓周りは、特に水の浸入を絶対に防ぐために、防水テープをしっかりと取り付けます。
    外壁材は、金具留めとして、外壁材(サイディング)を傷めることなく、引っ掛けて留める施工方法となっています。

  • 本体給排水配管・配線工事

    2021年8月~

    • 給排水・配線状況1

    • 換気ダクト・配線状況

    配線においては、後から配線もできるように、空のホース上の配管(写真:オレンジ色)を入れておきます。特に、通信・インターネット配線などで利用します。

    クロスの下地の石膏ボードに、SUZUKAは環境対応のワンランク上のボードを利用しています。
    アトピー対策としても有効な自然材を利用した化学物質のないボードです。

  • 断熱材施工

    2021年9月~

    • 断熱材前

    • 断熱ボード設置

    • 気密テープ(白)

    • 天井断熱材施工

    SUZUKA が標準仕様にしているのは、フェノール樹脂ボード(旭化成:ネオマフォーム60mm) です。旭化成の断熱材ジュピーは、水に強く、形状が安定しており、火にも比較的強いため、長期にわたり安心できる断熱材です。
    1 階天井裏には防音材としても有効な断熱材ロックウール(50mm)を入れています。グラスウールやロックウールのような繊維状の断熱材は、縦に入れると時間が経つと下に下がってくる可能性があるので、壁には使用しません。

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